入職して3年目の心境
先輩の丁寧な指導で

新型コロナウイルスの蔓延により、専門学校で臨地実習をほとんど行うことができず不安で就職し、急性期病棟に配属になりました。
当初はできないことやわからないことばかりで、自分の未熟さに落ち込んだり、気持ちに余裕がありませんでしたが、そんな時に先輩方が些細なことでも相談にのってくださり、わからないことを一つ一つ丁寧に教えてくださり、今では一人でできることも増えました。

先輩メッセージ写真
先輩メッセージ写真
仕事が楽しくプライベートも充実

急性期病棟3年目になり、忙しい毎日で患者さんの入れ替わりが多い病棟ですが、より良い看護を提供できるようにスタッフ間で話し合いながら看護を行い、仕事を楽しくできています。
また、休みも取りやすく自分のプライベートの時間もしっかり取れ、休みの日には気持ちをリフレッシュし仕事に取り組むことができています。

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